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]]>3回目となる今回は、シンガポールで最大規模となる約200万人の会員を抱え、多くの企業が加盟するリワードプログラム組織「NTUC Plus!(以下、Plus!)」が、イベントに協賛します。Plus!がイベントの告知を行うことで、これまでよりもイベント自体の認知度の向上が見込め、昨年以上の盛り上がりが期待できます。
【タンジョンパガー商店街キャンペーン】とは
シンガポールの中心エリア「タンジョンパガー(Tanjong Pagar)」には、古くから発展し、築数十年のショップハウス*と近代的なビルとが林立しています。
地元レストランや屋台村のほか、日系の飲食店も集中し、どこか日本の商店街を彷彿とする街並みです。和テンションはこのエリアに20年以上事務所を構え、この地区とともに過ごしてきました。活気あふれる日本の「商店街」を期間限定で取り入れることで、このエリアに賑わいを取り戻し、地域活性化に貢献したいという思いから2017年に初めて開催しました。
昨年は、エリア内の飲食店や美容サロン38店舗がイベントに参加し、このエリアに勤務したり居住したりするアッパーミドル層のシンガポール人及び日本人の計約3万人が参加しました。また、タンジョンパガーコミュニティの会長及び東京・渋谷の商店街会長が激励のメッセージを寄せました。
今年は、参加店舗数も70以上に増えて、福引の景品も昨年以上に豪華になりました。
【イベント概要】
イベントの参加店舗でS$10を使うごとにスタンプ1個が押され、5個集めると福引きを1回引くことができます。
・スタンプ捺印期間:2019年5月15日(水)~6月30日(日)
・福引き実施期間:2019年6月27日(木)~6月30日(日)
・景品:日本行きペア航空券など
詳細はプレスリリースをこちらからご覧下さい。
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]]>The post シンガポール初の日本産米PRイベント「どんぶりレボリューション」で日本産米消費量は約 1トンに! appeared first on .
]]>国内外の外国人観光客向けに世界11カ国(シンガポール、東京、台湾、タイ、香港、マレーシア、インドネシア、アメリカ、フランス、インド、メキシコ)で「WAttention」を発行するWaon pte ltd(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 康子)が、シンガポール随一のショッピングモール「マリーナスクエア」にて2018年10月19日(金)~21日(日)の3日間、DIYどんぶりをコンセプトにした、日本産米PRイベント「どんぶりレボリューション」を実施した。
来館者数:
13万人(会場発表数)
イベント参加者:
1万5千人(3日間累計)
配給丼数:
8000杯(3日間累計)
米の消費量:
1トン(3日間累計)
来場者国籍比率:
シンガポール人70%(マレー系含む)、外国人観光客25%、日本人(在住者5%)
会場:
マリーナスクエア 2階 セントラル・アトリウム
シンガポール中心部のショッピングセンター「マリーナスクエア」。地下鉄から直結し、国際会議場や有名ホテルに隣接。
現地でも随意一の集客スポットとして知られている
プレスリリースはこちらからどうぞ。
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]]>The post B to B向け食の商談会「第2回マンゴスティンナイト」開催のご案内 appeared first on .
]]>プレスリリースは、こちらからご参照くださいませ。
【本イベントの趣旨】
食材・飲料のサプライヤー様とシンガポールレストラン様とのビジネスマッチング、日本産の魅力的な食材をシンガポールや世界に広げるためのきっかけづくりを、弊社がお手伝いいたします。
サプライヤー様から提供される日本産の食材や飲料を、マンダリンオーチャードホテルのメインシェフがフュージョン料理へと昇華。スタンディングパーティ形式でお楽しみ頂きながら、商談や、PRの場として、ぜひご活用くださいませ。
【開催場所】
「シンガポールの銀座」と呼ばれるオーチャード通りの一等地に位置する5つ星ホテル。高級和洋中のレストランを構え、和食材の調理に長けたシンガポール人料理人も在籍。
【日時詳細】
開催日時:10月29日(月)20:00-23:00 (19:30より受付開始)
場所:マンダリンオーチャードホテル、Bar On 5
住所:333 Orchard Road, Level 5 Mandarin Hotel, Singapore 238867
【食材、飲料の提供元】
食材提供元:
株式会社瑞富…静岡産まぐろ、もずく、海ブドウ、沖縄産和牛、ほか
飲料提供元:
Beam Suntory Inc…プレミアムモルツ、知多(ウォッカ)、ハイボール、ほか
【問い合わせ先】
問合せ先:
鈴木美夏子(mikako@mangosteen.com.sg)/ 山田杏奈(anna@mangosteen.com.sg)/ 中島まりあ(maria@mangosteen.com.sg)
電話番号:65-6324-2127
waon.com.sg
【参加費】
$120(飲食代込)
※当日現金にてお支払いをお願い致します。
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]]>┃日本産米とその産地の魅力を提供する楽しいイベントに
今回のイベントのコンセプトであるDIYとは、「Do it yourself」の略語であり「自分で作る、カスタマイズする」と意味合いを持っています。「DIYどんぶりレボリューション」では日本産米のイメージを払拭し、より身近に楽しんで日本産米を体験してもらうために、DIYやアクティビティなどのエンタテイメント性を含めました。
シンガポールにはDIYを好む国民性もあることから、楽しむことでおいしさを体験してもらい、米の産地訪問につなげていきたいと考えています。お客様はどんぶり1杯のご飯(2シンガポールドル)を購入し、和牛、天ぷら、うなぎ、カレー、など、好きなトッピングを購入後、DIY(Do it yourself)にて、自分だけのオリジナルどんぶりを作るという趣向です。また、家族で楽しめるイベントプロブラムも用意されています。
現在、海外では米どころで知られる新潟県や秋田県以外にも、北海道、群馬県、熊本県、兵庫県などの日本産米も売り上げを伸ばしてきています。今後は日本産米がコンテンツとなり訪日外国人旅行客誘致につながるよう、さらなる展開を目指します。米と一緒に米の産地の地域イメージを売り込むことで、美味しい日本産米が“現地に行って、本物を食べてみたい”という動機付けに導くことになるのです。こうした流れが日本国内各地への訪日旅行者誘致につながります。
さらに「日本米にはこんなに種類があるとは知らなかった!」「いつも食べているのとは違うお米も試してみたい」「家でもこの味を再現したい」という来場者には、気に入ったお米や食材等が購入できるような場も設けています。
ご家族連れ、仲間同士、ワイワイ楽しみながら、美味しく、フォトジェニックなオリジナルどんぶりやオリジナル弁当作りの一方、ステージでは日本の伝統舞踊や子どもたちによるパフォーマンスが繰り広げられ、会場の雰囲気を盛り上げます!来場者が参加する「おにぎり教室」やクッキングワークショップコーナーもあり、家族連れやお友達同士など気軽に訪れた来場者が、たっぷり一日中楽しむことが出来ます。
会場内には、当日使用している日本産米のパネル、食×観光ブースも設け、日本国内の情報も多く発信していく予定です。どんぶりレボリューションにぜひご期待ください!
開催日時:
10月19日(金)~21日(日)11:00~21:00
開催場所:
マリーナスクエア セントラルアクアリウム
公式サイト:
プレスリリースはこちらから。
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]]>「マリーナスクェア」は地下鉄から直結し、国際会議場や有名ホテルからも近く、現地でも随意一の集客スポット。
主催の和テンション株式会社は日本の情報を世界に発信するフリーペーパー「WAttention」(世界11ヶ国200万部)を発行するなど、日本におけるインバウンド、海外輸出の活性化に貢献する会社。和テンションでは、農水省認定の日本産米輸出重点国でもあり、10年連続で日本産米の輸入が増加しているシンガポールでの販売促進事業を本格的に貢献することを目指して、海外での日本産米プロモーション事業に実施して参ります。その第1弾が今回の「DIYどんぶりレボリューション」です。
┃「ふっくらもちもち」した日本産米の人気を高めたい
今回の「DIYどんぶりレボリューション」には、米食激戦区のアジアで日本産米の本当の美味しさを知ってもらい、その人気をもっと高めたいという思いが込められています。20〜30年前、日本米の評判は「sticky(ベタベタして)で美味しくない」と、必ずしも良いものではありませんでした。
アジア各地では、スパイシーで脂分の多い現地料理とともに食べる“インディカ米(細長くで日本米よりも水分が少なく、さらさらしている)”が主流であり、食べ慣れた米です。
ところがアジアの経済活性化や、日本への旅行者の増加とともに本物の和食を体験するチャンスも増えたことで、日本産米の良さや美味しさが以前よりも世界に知れ渡るようになってきました。「寿司」「おにぎり」「和定食」といったご飯の美味しさそのものを味わう和食のスタイルがようやく浸透してきたのです。
「寿司」「おにぎり」、そして今回紹介する「どんぶり」で、日本米の美味しい食べ方を知ってもらい、さらに人気を高めたいというのが今回の「どんぶりレボリューション」開催の趣旨になります。
┃日本産米とその産地の魅力を提供する楽しいイベントに
日本米なかでも、日本で生産された「日本産米」は、平均的に現地産の日本米よりも、食感、香りなどはダントツ良いと評判です。しかし、価格の面ではオーストラリアやベトナムなどの外国産日本米の3倍となっており、少し手が届かないというイメージがあるようです。
今回の「DIYどんぶりレボリューション」では、そうしたイメージを払拭し、より身近に楽しんで日本産米を体験してもらうために、家族で楽しめるエンターテイメント性を重視した企画内容となっています。
お客様はどんぶり1杯のご飯(2シンガポールドル)を購入し、和牛、天ぷら、うなぎ、カレー、など、好きなトッピングを購入し、DIY(Do it yourself)にて、自分だけのオリジナルどんぶりを作るという趣向です。また、家族で楽しめるイベントプロブラムも用意されています。
現在、海外では米どころで知られる新潟県や秋田県以外にも、北海道、群馬県、熊本県、兵庫県などの日本産米も売り上げを伸ばしてきています。今後は日本産米がコンテンツとなり訪日外国人旅行客誘致につながるよう、さらなる展開を目指します。米と一緒に米の産地の地域イメージを売り込むことで、美味しい日本産米が“現地に行って、本物を食べてみたい”という動機付けに導くことになるのです。こうした流れが日本国内各地への訪日旅行者誘致につながります。
┃イベント概要
好きな具材をトッピングし、オリジナル丼ぶりをつくる!をコンセプトに開催される同イベント。公式サイトから事前登録をすると、炊きたてのお米が入った丼ぶり($2)が無料でもらえます。
トッピング食材は、新鮮な海鮮類、牛丼の具、てんぷら、ふりかけ、カレーなどを用意。現地の日本食レストランがブースを設けて参加するので、各店舗押しの日本のどんぶりを再現することも、シンガポールテイストを満載したマイどんぶりの再現も可能。おいしい日本米とお好みの具材でつくるマイどんぶりの味は格別ですよね!
さらに「日本米にはこんなに種類があるとは知らなかった!」「いつも食べているのとは違うお米も試してみたい」「家でもこの味を再現したい」という来場者には、気に入ったお米や食材等が購入できるような場も設けるように調整中です。
ご家族連れ、仲間同士、ワイワイ楽しみながら、美味しく、フォトジェニックなオリジナルどんぶりやオリジナル弁当作りの一方、ステージでは日本の伝統舞踊や子どもたちによるパフォーマンスが繰り広げられ、会場の雰囲気を盛り上げます!来場者が参加する「おにぎり教室」やクッキングワークショップコーナーもあり、家族連れやお友達同士など気軽に訪れた来場者が、たっぷり一日中楽しむことが出来ます。
会場内には、当日使用している日本産米のパネル、食×観光ブースも設け、日本国内の情報も多く発信していく予定です。ぜひ奮ってご参加ください!
開催日時:
10月19日(金)~21日(日)11:00~21:00
開催場所:
マリーナスクエア セントラルアクアリウム
公式サイト:
参加店舗一覧:
スタミナ丼(Teppei group)
うな玉丼(Teppei group)
牛丼(Sushiro Singapore)
カレー温玉(KokonoE Kitchen Stage)
天丼(銀座いつき)
ローストビーフ丼(しまだ製麺食堂×Snaffles)
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]]>The post シンガポールで唯一の大型ラーメンイベント 「Ramen Revolution」がカムバック! appeared first on .
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]]>日本の文化の一つとも言える「商店街」の本来の趣旨や魅力を発信したいという思いから、商店街を彷彿とさせる街並みが残るタンジョンパガーエリアで今年も本企画を実施します。昨年は、シンガポールを中心にエリア圏外からも参加者が殺到するほど大いに盛り上がりを見せましたが、今年は日星はもちろん、ジャンルやカテゴリーの垣根を超えたコンセプトへとアップデート。当地のビジネス・商業、さらにより多くの人々を巻き込みながら、盛り上げることが狙いです。
※タンジョンパガーの街並み
総勢38店舗が参加となる今回のイベント、どのように盛り上がるのか楽しみです!
プレスリリースはこちらから
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